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大阪鶴見花き地方卸売市場の見学

こんにちは、サウンドフラワーの山崎です。

先週の土曜日から大阪に出張に来ております。
年に2回、母校の関西大学で講義を受け持っておりまして、今回もその講義に合わせていろいろ予定を入れております。

今日は大阪鶴見区にある、大阪鶴見フラワーセンター(大阪鶴見花き地方卸売市場)に見学に来ております。
市場の方2名が案内してくださいました。ありがとうございます。

ここは全国でも珍しい商業施設(三井アウトレットパーク)と併設の市場なんです!
稲城あたりでいうと南大沢の三井アウトレットパークに花市場がくっついている感じですね。
う〜ん、不思議(笑

どうしても普段行っている世田谷市場と比較してしまうのですが、まずなんといってもキレイ( ´∀`)
どうもここ数年で改装をしているようで、おトイレもめちゃめちゃ輝いていました。


※当日の種類別入荷数の一覧が張り出されていました。

競り場の様子はというと、階段が急!(そこじゃない)
競りの方式は世田谷と同じ下げ競りです。
※上げ競りは京都ともう1箇所しかないそうです。

せりのパネルは世田谷よりも僕好みでたくさんの情報が表示されます。
また競りの展開が早い早い。
話を聞いたところ、売り子さん(競りをしている市場の人)が競り落としが無く価格を下げるときに間合いなくポンポンやらないと「はよ帰りたいんやから」と苦情の原因になるそうで、大阪らしいなぁと思いました。

競りの数も世田谷の約3倍!レーン数も世田谷の7レーンに対して11レーン!
でも競りの時間はあまり変わらない…ん?はやっ!
計算したところ、1レーンあたりの速度は世田谷の倍でした(笑



また競り落とされた品物はベルトコンベアを使って1時間あたり6000本処理しているそうです。
しかし物日(繁忙期)のときは追いつかないので人海戦術も併用しているということで、物日のときも見学に来たいなぁと思いました(無理だけど)。

後半は1階の仲卸やさんの見学をしてきました。概ね東京と仕入れ価格は変わりませんが、品揃えが良い!
特に枝ものは色んな種類があって羨ましいなぁと思いました。

あと気づいたことは、関西はお正月以外の通常の時期でもお榊に松を入れて売ることもあるそうで、短い松も売っていました。
文化の違いですねー。

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